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河川愛護なんて言葉もあったなあ。
最近は大都市の河川もなんとなく川らしくなってきて、カルガモやほかの鳥の姿をよく見ることができます。ただし水がきれいなのは梅雨時だからです。水が澄んでると目立つのがこんな空き缶とかですね。捨てるなよ！とカルガモ。（東大阪、大東をながれる小さな川、大川で。）
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ミノムシとミノムシが真似た偽の木。
擬木は木に似せた木のような木？、偽木とも書きますね。。擬態は動物が周囲の物や動物に似たものになる。簡単に言えばそんな感じですね。この擬木にくっついてるミノムシは擬木に擬態してますねぇ。それにしても擬木は偽木で擬態は本物。ブラリ散歩でキョロキョロしていたらこんな風景に出会い小さな満足。自然って本当に面白いですねえ。（どこかで聞いた言葉かな。）
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最近少なくなってるとか。環境異変。
夏休みなのでブラジルに行ってきました。この熱帯のジャングル、とうとうと流れるアマゾン川。おおっ、ワニだアリゲーターだクロッコダイルだ！いやいや、目が覚めたら大阪でした。殿、暑いですね。暑いのでうなされて変な夢を見ました。このトノサマガエル、各地で希少種にとのこと。子供のころはいっぱいいたのになあ。（６月に奈良・柳生）
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意外と力持ちかな蝉は・・・。
大阪はクマゼミばかりの昨今。アブラゼミが貴重品になりそうです。朝の散歩でよく見ると蝉って木にベチャッとくっついて止まってるんじゃないんだ。小さな発見！えっ、常識？
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「いただきます。」言ったの。
人が車が通りかかるとさっと避難して・・・また。スズメ、待機。ごちそうの海。ハト、こりゃ美味いなあ。都市近郊というより都市のなかの稲田。なんかあっというまに食べつくされそうですが、稲刈りを急がなくてはね。でも、ひょっとしたら大地主さんが鳥さんたちのために作ってるとも考えられます。・・・てなことはないか。
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悠久の時間の流れ。
石段、杉。たくましく、確実に、着実に、寡黙に、パワフルに、いつのまにか。なんて言ったらいいのだろう。感動しますね。昨日も、今日も、明日も、何の変わりはないように見えます。4，5年前にもとあるブログにアップしました。先日また訪れる機会がありもう一度。（今高野山 広島。世羅町）
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